2019年度は7月15日から8月2日まで応募を受け付けます。
助成要領と申請書類はこちら
北海道の市民活動を元気にしたい!と、非営利活動団体(NPO)に対して助成を行い、その活動の発展に寄与することを目的としている認定NPO法人です(旧北海道NPO越智基金)。
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日 10:00~18:00
2019年7月7日日曜日
2019年5月25日土曜日
第2回平成30年7月豪雨災害支援基金助成公募
2019年5月、北海道NPOファンド理事会は、第2回平成30年7月豪雨災害支援基金助成公募を決めました。総額11万円です。
応募期間は5/27~6/14です。
第2回助成要領(応募期間2019/5/27~6/14)
申請書・報告書様式ダウンロード
助成実績
応募期間は5/27~6/14です。
第2回助成要領(応募期間2019/5/27~6/14)
申請書・報告書様式ダウンロード
助成実績
5/27~6/14 第4回いぶり基金助成公募
2019年5月、北海道NPOファンド理事会は、第4回いぶり基金助成公募を決めました。応募期間は、5/27~6/14です。総額60万円、1団体あたり上限は20万円です。
助成要項 第4回(応募期間2019/5/27~6/14)
いぶり基金通常枠 申請書、報告書はこちらからダウンロードしてください。
いぶり基金助成実績
助成要項 第4回(応募期間2019/5/27~6/14)
いぶり基金通常枠 申請書、報告書はこちらからダウンロードしてください。
いぶり基金助成実績
2019年3月31日日曜日
まちのプロジェクト基金第1期寄付募集がスタート
NPO法人ぴっぱらの森と、NPO法人みみをすますプロジェクトのプロジェクトページを公開しました。
NPO法人ぴっぱらの森「新たな拠点ぴっぱら小屋プロジェクト ~10年目の挑戦~」
NPO法人みみをすますプロジェクト「キヨマップFC サッカーでつながる 福島× 北海道」
寄付募集期間は4月1日から6月30日までです。ご支援お待ちしてます。
NPO法人ぴっぱらの森「新たな拠点ぴっぱら小屋プロジェクト ~10年目の挑戦~」
NPO法人みみをすますプロジェクト「キヨマップFC サッカーでつながる 福島× 北海道」
寄付募集期間は4月1日から6月30日までです。ご支援お待ちしてます。
2019年1月3日木曜日
市民ファンド推進プログラム助成事業に採択されました
北海道NPOファンドはこのたび、市民社会創造ファンドの市民ファンド推進プログラム助成事業に応募し、「伴走支援と一体となったクラウドファンディング型助成プログラムの開発」事業が採択されました。12月に、「まちのプロジェクト基金」として公募を開始、合計5つの団体からお申し込みをいただきました。1月からは伴走支援が始まります。
本事業においては、以下の2つの事業を実施します。
1. 札幌および旭川市周辺において、多機関連携事業を行っているNPO等を助成対象とし、組織基盤強化を含んだ伴走支援とクラウドファンディングが一体となったモデルプログラムを実施する。モデルプログラム終了後は成果の検証を行い、次回以降の助成プログラムにつなげる。
2. 道内地域の支援センターとのネットワークを活かし、各地域の支援センターから助成プログラムの伴走支援者を育成。伴走支援のノウハウ・情報共有のためのコミュニティを構築する。
このたびの事業では、多機関協働、地域連携、伴走支援者のコミュニティづくりが大きな目的となっています。いずれもこれからの北海道のNPO活動の鍵を握るのではないかと思われる課題です。この助成プログラムの開発のため、10月には岡山、広島、千葉のコミュニティ財団を視察し、先進事例から学び大きな刺激を受けました。
「まちのプロジェクト基金」
本事業においては、以下の2つの事業を実施します。
1. 札幌および旭川市周辺において、多機関連携事業を行っているNPO等を助成対象とし、組織基盤強化を含んだ伴走支援とクラウドファンディングが一体となったモデルプログラムを実施する。モデルプログラム終了後は成果の検証を行い、次回以降の助成プログラムにつなげる。
2. 道内地域の支援センターとのネットワークを活かし、各地域の支援センターから助成プログラムの伴走支援者を育成。伴走支援のノウハウ・情報共有のためのコミュニティを構築する。
このたびの事業では、多機関協働、地域連携、伴走支援者のコミュニティづくりが大きな目的となっています。いずれもこれからの北海道のNPO活動の鍵を握るのではないかと思われる課題です。この助成プログラムの開発のため、10月には岡山、広島、千葉のコミュニティ財団を視察し、先進事例から学び大きな刺激を受けました。
「まちのプロジェクト基金」
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