2022年1月4日火曜日

北海道NPOファンドとは?

◆設立趣旨
 元北教組書記長・副委員長で、札幌地区労働組合協議会議長を長年務められ、1997年に他界された越智喜代秋さんが、遺言で遺産の一部をNPO活動に寄贈する旨意思表示されました。NPO推進北海道会議は、越智喜代秋さんの意志を受け継ぎ、1999年「NPO越智基金」を設立、2002年12月「北海道NPO越智基金」としてNPO法人格を取得しました。
2002年の法人化以来、2021年末までに、1億3700万円を北海道のNPOに助成しました。なかでも創設当時からの基金である「越智基金」は、1999年から2021年までに、489件、総額3,183万円の助成を実施し、NPOの活動の発展に寄与しています。

情報公開


沿革 


 

設立から2011年まで

1997年    ・元北教組書記長・副委員長で、札幌地区労働組合協議会議長を長年務められた越智喜代秋さんが、遺言で遺産の一部をNPO活動に寄贈する旨意思表示され他界される。
1999年    ・越智さんの遺志を受け継ぎ、NPO推進北海道会議が『NPO越智基金』を設立し、この年から助成を開始。
2002年    ・12月「北海道NPO越智基金」としてNPO法人格を取得。
2006年  関西発の民間募金運動、白いリボン運動北海道実行委員会より寄付を受ける。
2011年    ・さらに幅広く市民活動を支援するファンドとして活動を進めるため、名称を
    「NPO越智基金」から「北海道NPOファンド」へ改称。「越智基金」は従来どおり、年1回一般公募助成として市民活動を支援するための助成を継続。
    ・3.11東日本大震災後、「被災者支援基金」を造成。多くの方々からの寄付を受け、支援活動を行うNPOを対象に、その活動を支援する助成を開始。
    ・7月北海道労働金庫からの寄付により「北海道ろうきん被災者支援基金」を造成。(詳細はP.6参照)
    ・8月連合北海道とさっぽろ元気まつり実行委員会からの寄付により「連合北海道被災者支援基金」を造成。(詳細はP.6参照)
2011年~2012年
    ・北海道新しい公共支援事業「NPO等寄付募集支援事業」を、(財)北海道環境財団、(一社)プロジェクトデザインセンターとコンソーシアムを組み受託。
    社会貢献活動に関心のある企業とNPO等のそれぞれのニーズを具体的に把握し、そのニーズに応えることのできる団体同士をマッチングする事業を実施。
    (2011年)相談窓口設置。寄付型事業検討会、企業・NPO等のイコールパートナー研修会を開催。
    (2012年)Action For HOKKAIDOを開催(2012/2/9~10/31)。
買い物や食事をすると、その売り上げの一部が企業からNPOへ寄付される仕組みで、期間中、272,748名の参加者により、総額708,761円の寄付金が集まり、(N)iCare ほっかいどう、(N)のこたべ、北海道フリースクール等ネットワーク、(N)ezorockへ助成した。

2011年3月さらに幅広く市民活動を支援するファンドとして活動を進めるため、「北海道NPOファンド」と名称を改めました。
市民(個人・団体)のさまざまな希望に沿った基金を造成します。

2011年名称変更(北海道NPO越智基金から北海道NPOファンドへ)に伴い
ファンドのしくみも新しくなりました。








     (図をクリックすると大きくなります)

越智基金は従来どおり、年1回一般助成として市民活動団体を支援するための助成を行います。その他に新しい枠組みでさまざまな寄付者の思いを込めた基金をつくっていく予定です。
 

2021年12月21日火曜日

北海道NPOファンド役員

役員名簿(任期 2021年12月3日~2023年12月2日) 

代表理事  今野佑一郎 弁護士

理事
  • 樽見弘紀  北海学園大学名誉教授
  • 大島和久  特定社会保険労務士 
  • 加納尚明  NPO法人札幌チャレンジド理事長  
  • 山本純子  NPO法人福祉NPO支援ネット北海道代表理事
  • 菅原浩信  北海学園大学経営学部教授
  • 平照治   北海道生活協同組合連合会専務理事
  • 高山大祐  北海道NPOファンド事務局
監事
  • 瀧谷和隆  税理士

2021年12月3日金曜日

北海道NPOファンドが寄付月間2021のアンバサダーに

 寄付文化の醸成を目指す、寄付月間2021の取り組みに、北海道NPOファンドも全国の個人、NPOなどとともにアンバサダーとして参加します。


北海道のNPOを応援! 市民活動支援基金へのご支援をお願いいたします

越智基金・市民活動支援基金のページ

2021年10月1日金曜日

2021年度越智基金・市民活動支援基金助成団体

2021年度越智基金・市民活動支援基金は、採択枠の7から10に対して、予想を大きく超える26団体から応募をいただき、選定会議(選定委員長・田口晃(NPO推進北海道会議代表理事))は2021年9月、コロナ禍の市民活動を支援するという観点からすべての団体を採択する旨答申し、理事会もこれを了承いたしました。この結果、助成総額は予定の70万円を大きく超えおよそ140万円といたしました。採択団体のみなさまには、本助成を活動の一助としていただき、またそれぞれの活動を社会に発信していただくことを期待します。

越智基金・市民活動支援基金はみなさまからの寄付を助成原資としています。ご協力をよろしくお願いいたします。

越智基金・市民活動支援基金への寄付はこちらから

2021年度採択団体

  1.  十勝 帯広市 地域子育てネット すくさぽ・ちいきこそだてねっとすくさぽ
  2.  渡島 函館市 NPO法人 救命のリレー普及会
  3. 石狩 千歳市 NPO法人 フードバンクネットワーク もったいないわ・千歳
  4. 後志 倶知安町 くっちゃん子ども子育て応援し隊 Popke Lab(ポッケラボ)
  5.  石狩 札幌市 Veitu石狩(ヴェイツいしかり)
  6. 釧路 白糠町 NPO法人 陽向ぼっこ
  7. 後志 小樽市 NPO法人 小樽民家再生プロジェクト
  8. 石狩 当別町 障がい児の命を守り愛する会
  9. 石狩 札幌市 NPO法人 os Forward
  10. 石狩 北広島市 NPO法人里見緑地を守る会・どんぐり
  11. 石狩 札幌市 一般社団法人 北海道健康医療フロンティア
  12. 上川 上川町 NPO法人かむい
  13. 石狩 札幌市 NPOロコナ
  14. 石狩 札幌市 NPO法人 たすけ愛ふくろう清田
  15. 石狩 札幌市 認定NPO法人チャイルドラインほっかいどう
  16. 釧路 釧路市 NPO法人 トラストサルン釧路
  17. 石狩 札幌市 NPO法人みみをすますプロジェクト
  18. 石狩 札幌市 NPO法人自立支援センターゆるすば
  19. 石狩 札幌市 NPO法人あえりあ
  20. 石狩 札幌市 NPO法人ねっこぼっこのいえ
  21. 石狩 札幌市 NPO法人札幌歩こう会
  22. 石狩 札幌市 NPO法人北海道フリースクール等ネットワーク
  23. 石狩 札幌市 3.11SAPPORO SYMPO
  24. 石狩 札幌市 トロワの畑こども食堂
  25. 石狩 札幌市 NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス
  26. 胆振 勇払郡安平町 あびらの自然を守る会


2021年8月15日日曜日

令和3年8月豪雨災害対策支援基金

 九州地方を中心とした豪雨災害に対して、全国コミュニティ財団加盟団体が活動支援基金を立ち上げています。みなさまのご支援をお願いいたします。

ちくご川コミュニティ財団「2021筑後川流域水害支援基金」

https://saigai.site/home/02saigai/

未来基金ながさき「2021年8月 北部九州豪雨災害 長崎支援基金」

https://congrant.com/project/MiraikikinNagasaki/2132

佐賀未来創造基金「令和3年8月佐賀豪雨災害対策支援基金」

https://saga-mirai.jp/donations/fiscal-year-reiwa-saga-disaster-fund/

九州防災減災対策協議会「令和3年8月北部九州水害支援基金」

https://saigai.site/home/03saigai/

2021年8月11日水曜日

第1回はこだて防災マルシェの寄付募集期間延長します

 8月10日までの期間で寄付を募集していました、函館市女性会議の「第1回防災マルシェを開催したい」プロジェクトにつきまして、当初はイベント開催日の9月5日を考慮し、早めに設定していた募集期間を延長したいというお申し出があり、伴走支援チームリーダーからも賛意が得られました。

申請団体と伴走支援チームのお気持ちに応えるため、募集期間を8月25日まで延長いたします。北海道NPOファンドとしましても、みなさんの熱意に応えられるよう努力してまいります。応援よろしくお願いします。

8月25日まで募集期間延長! 第1回はこだて防災マルシェを開催したい

 

函館市女性会議のプロジェクトである「はこだて防災マルシェ」のイベントページ公開中。

「理想の避難所」をみんなで一緒に考え、作ろう!

2021年7月17日土曜日

当法人の認定期間が2026年5月まで更新されました

 認定NPO法人制度とは、NPO法人への寄附を促すことにより、NPO法人の活動を支援するために税制上の優遇措置として設けられた制度(内閣府HPより)であり、認定を受けた法人への寄付には税制上の優遇措置があります。

北海道NPOファンドは、このたび認定期間の更新の申請を札幌市に行い、2026年5月までの認定期間更新が決まりました。

北海道NPOファンドでは、NPO活動支援のために寄付を募集中です。

参考


まちのプロジェクト基金、寄付募集開始

第1回はこだて防災マルシェを開催したい