2022年12月、2人の寄付者の方より、NPO法人SDGsほっと北海道さまを指定した寄付のお申し出があり、選定会議により助成が認められました。北海道NPOファンドとしては、初めての団体指定寄付助成となります。
助成額 20000円
SDGsほっと北海道代表理事・川村様よりメッセージをいただきました。
「この度は、助成金をありがとうございます。子どもたちのため、地域の人たちのために大切に使わせていただきます。」
https://mobile.twitter.com/sdgshothokkaido
北海道の市民活動を元気にしたい!と、非営利活動団体(NPO)に対して助成を行い、その活動の発展に寄与することを目的としている認定NPO法人です(旧北海道NPO越智基金)。
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日 10:00~18:00
2022年12月、2人の寄付者の方より、NPO法人SDGsほっと北海道さまを指定した寄付のお申し出があり、選定会議により助成が認められました。北海道NPOファンドとしては、初めての団体指定寄付助成となります。
助成額 20000円
SDGsほっと北海道代表理事・川村様よりメッセージをいただきました。
「この度は、助成金をありがとうございます。子どもたちのため、地域の人たちのために大切に使わせていただきます。」
https://mobile.twitter.com/sdgshothokkaido
2022年11月、北海道日本ハムファイターズ所属で、このたび通算1000本安打を達成した近藤健介選手の「マイルストーンオークション」が行われ、近藤選手の北海道の子どもたちに広く役立てて欲しいという願いにより、収益金を当ファンドの「こども基金」へご寄付をいただくこととなりました。11月23日の贈呈式には、当会代表の今野佑一郎が出席しました。
マイルストーンオークションとは、選手の通算記録達成時に着用したユニフォーム等でオークションを展開し、寄付や支援を行う社会貢献活動です。
いただいたご寄付は、こども基金の選定審査を経て、北海道内の非営利団体に助成されます。
北海道日本ハムファイターズ様、近藤健介選手に深く感謝いたします。
ファイターズ基金について
https://www.fighters.co.jp/expansion/csr/foundation/
今回のオークションのページ
https://onl.sc/uB4193x
北海道NPOファンドこども基金
https://npoproject.hokkaido.jp/?page_id=178
認定NPO法人北海道NPOファンドは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の2022年度通常枠公募(第1回)の休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に内定しました。事業期間は2023年から2026年までです。
本事業の連携団体はNPO法人北海道NPOサポートセンター、NPO法人みなと計画です。
NPO法人北海道NPOサポートセンターの事務局を務められ、北海道のNPO活動の基礎づくりに多大な貢献をされた故・小林董信氏の足跡を後世に伝える、「小林董信アーカイブ」を公開しました。
また、人を育て、応援することを趣旨とした総額1000万円の助成要領も本日公開いたしました。
2022年9月12日、北海道NPOファンド理事会は、小林董信基金について、北海道NPOサポートセンターと話し合い、基金運営方針について合意し、以下を決議しました。
この基金は常設基金として運営され、公募は毎年行われる予定です(基金残額により予定変動がありえます)。
小林董信基金は、北海道のNPOの礎を築いた北海道NPOサポートセンター前事務局長の小林董信氏の功績を後世に伝え、次世代のNPOを担う人材の育成を目的に造成されました。同日に改訂された北のNPO規約に基づき、個人への助成も行われる見込みです。
公募要領など詳細については、後日公開します。
2022年度北海道NPOファンド 「越智基金」・「市民活動支援基金」(通常助成)、ウィズ/ポストコロナ特別枠、ウクライナ等国際紛争避難者支援活動特別枠の助成要項を公開しました。二つの特別枠は、今年3月に解散したNPO法人ほっとステーションひだまり様の寄付により造成されました。
応募期間 2022年9月1日(水)~9月23日(金)消印有効
応募方法 応募期間内に応募書類と添付書類を下記提出先までご提出ください。
<添付書類>
1. 団体の定款又は会則【必須】
2. 前事業年度の事業活動報告書・決算書類【必須】
3. ニュース・会報、団体リーフレット、チラシ等、団体の活動の内容を示す資料(任意)
NPO活動助成金(一般公募)応募要項:当基金は、非営利活動団体(NPO)に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。今年度は、昨今の物価上昇を受けやすい訪問型の支援活動をしている団体への助成を重視します。助成総額50~70万円程度、1件あたり助成額を1~10万円以内とします。
市民生活は落ち着きを取り戻しつつあるとはいえ、依然としてコロナ感染者は増減を繰り返し、完全な収束には至っておりません。感染拡大防止に取り組んでいるNPOや、新型コロナ収束後を見据えた活動を行っている団体への助成を行います。総額約 80万円(最大10団体程度に、1団体1~10万円の範囲で助成)
ロシアウクライナ戦争はいまなお続いており、紛争地に住む一般市民に大きな影響を与え、多くの方が国外に避難しています。また、アフガニスタン、シリア、ミャンマーなど市民生活にとって危険な紛争地があり、世界中のNGO等が支援にあたっています。この特別枠では、ウクライナやアフガニスタンなどの紛争地域から北海道に避難してきた方を支援する活動を行っている団体に助成を行います。総額約 50万円(最大4団体程度に、1団体10~20万円の範囲で助成)
応募用紙の提出は郵送、持参またはメールでお願いします。なお、応募用紙は北のNPO基金ホームページからダウンロードすることができます。
https://npoproject.hokkaido.jp/?page_id=289
認定NPO法人北海道NPOファンド
〒064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園201号室
https://npoproject.hokkaido.jp メール npofund@npo-hokkaido.org
電話 011-200-0973 FAX 011-200-0974 担当:高山 遠藤
「ハンドくんファンド」は「北のNPO基金」の運営に活用させていただく基金です。運営管理経費、広報、報告会開催などに活用いたします。Yahoo!ネット募金からもご寄付が可能です(Tポイントが使えます)。
5月11日(水)10:00~16:00 講師 伊藤枝里子氏(ソーシャルバリュージャパン コンサルタント)
・休眠預金制度における資金分配団体の戦略
・休眠預金事業が求める「事業戦略」とは
・実際に「事業を設計」し、申請書を記載してみる~成果を意識した事業設計とは~
(※途中休憩あり)
申し込みフォーム https://forms.gle/w6mk4aywnqrogSKu5
「ハンドくんファンド」は「北のNPO基金」の運営に活用させていただく基金です。運営管理経費、広報、報告会開催などに活用いたします。ヤフーネット基金からもご寄付が可能です(Tポイントが使えます)。
北海道NPOファンドは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の公募する休眠預金等活用法に基づく資金分配団体(2021年度草の根活動支援事業・地域)に内定しました。本事業の連携団体は北海道NPOサポートセンター、コープさっぽろです。
事業ページ:地方における学習・能力向上機会の拡充による選択格差の解消~小中を通じた「なりたい自分」の選択視野を広げる地域教育(2021年草の根活動支援事業・地域)
「ハンドくんファンド」は「北のNPO基金」の運営に活用させていただく基金です。運営管理経費、広報、報告会開催などに活用いたします。ヤフーネット基金からもご寄付が可能です(Tポイントが使えます)。