休眠預金助成 子ども若者が主体の持続可能な地域づくり オンライン説明会

北海道NPOファンドは、コープさっぽろ、北海道NPOサポートセンターと連携し、一般財団法人日本民間公益活動連携機構（JANPIA）の2020年度通常枠公募の休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として、「子ども若者が主体の持続可能な地域づくり」事業を実施します。

今回私たちが実施する「子ども若者が主体の持続可能な地域づくり～もう一度、地元の力でできることを探そう」の目標は、「地域に残った若者は積極的にまちづくり活動に参加し、地域産業の担い手となり、地域外に出て行ったとしても、生まれ育った地域を大切に思い、どんな形であってもその地域に関わり続けたいと思える地域社会」です。

事業期間は、2024年3月までで、助成総額は5000万円(1件上限は1700万円)、採択予定団体数は3です。

■オンライン説明会(ZOOM)　2021年1月7日(木)14：00～15：30
参加無料、事前にお申し込みください。
申込フォーム
https://forms.gle/e8GhpDM2QtNtjSJb8

■公募要領、申請書は以下のページで2021年1月初旬公開予定です。

子ども若者が主体の持続可能な地域づくり～もう一度、地元の力でできることを探そう(休眠預金等活用法助成)

●お問合せ／北海道NPOファンド　＜河井・遠藤・堀・高山＞
info@hokkaido-npofund.jp
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974

休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に内定しました

 北海道NPOファンドは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構（JANPIA）の2020年度通常枠公募の休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に内定しました。事業名は「子ども若者が主体の持続可能な地域づくり」です。

JANPIAのプレスリリース

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コロナ感染症対策に取り組む47都道府県のNPOを応援

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ご協力をお願いします

「ハンドくんファンド」は「北のNPO基金」の運営に活用させていただく基金です。運営管理経費、広報、報告会開催などに活用いたします。ヤフーネット基金からもご寄付が可能です（Tポイントが使えます）。

北海道リスタート事業 第2次公募要領と第1次内定団体の公開

 休眠預金等活用法による「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」として実施する「北海道リスタート事業」の第2次公募要領を公開しました。また第1次公募における内定団体(7団体)を公開しました。

北海道リスタート事業

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コロナ感染症対策に取り組む47都道府県のNPOを応援

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「ハンドくんファンド」は「北のNPO基金」の運営に活用させていただく基金です。運営管理経費、広報、報告会開催などに活用いたします。ヤフーネット基金からもご寄付が可能です（Tポイントが使えます）。

「いぞう寄付の窓口」ホームページ開設

 北海道NPOファンドは、2020年6月より遺贈寄付に関する全国組織である全国レガシーギフト協会に加盟し、いぞう寄付の窓口業務を行うことになりました。寄付を受けることに関するご相談、寄付をすることに関するご相談いずれも、お受けしています。相談は原則無料。ただし士業の方の業務内容により、費用が発生する場合があります。

https://npoproject.hokkaido.jp/izoukifu/

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コロナ感染症対策に取り組む47都道府県のNPOを応援

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「北海道リスタート事業」公募要領、申請書類を公開

 一般財団法人日本民間公益活動連携機構の休眠預金等活用法による「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」の資金分配団体として、下記の事業の助成公募を行います。一件300～500万円、事業期間は12カ月間、採択数は10～12です。

公募要領、申請書類は下記からダウンロードしてください。

北海道リスタート事業～社会的居場所を失った人に新たなつながりを

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コロナ感染症対策に取り組む47都道府県のNPOを応援

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北海道NPOファンド人材募集

北海道NPOファンドは、2020年9月から活動していただけるスタッフを募集しています。

詳しくは、下記のページをご覧ください。

北海道NPOファンド人材募集

 

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日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」の資金分配団体に内定

2020年、北海道NPOファンドは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構の「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」の資金分配団体に内定しました。北海道において新型コロナウィルス感染症に起因して、社会的居場所を失った人に対応し、また社会的居場所を必要とする人を支える市民活動の担い手を生み出す取り組みに助成します。

公募要領申請書は、8月上旬以降に下記のページで公開します。

北海道リスタート事業～社会的居場所を失った人に新たなつながりを

お問合せは北海道NPOファンドまでお願いします。

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コロナ感染症対策に取り組む47都道府県のNPOを応援

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非営利組織評価センターのベーシック評価結果を公開

北海道NPOファンドは、非営利組織評価センター(JCNE)のベーシック評価により、すべての基準を満たしているという評価を受けました。JCNEのホームページでは、３１都道府県１３７団体の結果が公開されています。
北海道NPOファンドのベーシック評価
非営利組織評価センター(JCNE)
※「ベーシック評価」は、７月１日からベーシック・ガバナンス・チェックへと変わります。
※組織評価とは(JCNEホームページより)：健全な組織運営に不可欠な、定款や諸規定に即した”自律性”や、他から支配介入されない”自立性”を適正に評価・公開することを通して、NPOと支援者との双方をサポートし、支援の拡大に寄与するものとして、国内初の全国規模で展開する制度です。

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新型コロナウイルス感染症対策活動団体支援協議会参加と助成公募について

北海道NPOファンドは、新型コロナウイルス感染症対策活動団体支援協議会(令和2年5月20日設立)に、札幌市、札幌市市民活動サポートセンター、札幌チャレンジド、北海道NPOサポートセンターとともに参画しました。

本日より助成公募が始まります。
さぽーとほっと基金
募集要項
北海道NPOファンドでも、北海道災害復興支援基金特別枠を設け助成を行う予定です。助成日程が決まり次第、北のNPO基金のホームページや関係機関よりご案内いたします。

コープ2018年北海道地震ボランティア応援基金

応募書類はこちらからダウンロードしてください。

北海道災害復興支援基金 造成

北海道NPOファンド理事会は、NPOによる平時・災害時の長期的な支援活動を保障することによって、北海道の持続的な災害復興を支援することを目的に、北海道災害復興支援基金の造成を決定しました。

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18年度理事会・総会を開催しました

2019年12月20日、市民活動プラザ星園306において、2018年度理事会・総会を開催しました。

2019年度(2019年10月から2021年9月まで)の新代表理事に樽見弘紀・北海学園大学法学部教授が就任することとなりました。

18年度まで代表理事を務めた田口晃さん(NPO推進北海道会議代表理事）は今期でご退任となります。この場を借りまして感謝を申し上げます。