2015年の助成方針
NPO活動がより活発になるための一助になるよう、非営利活動団体(NPO)
に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2015年 助成団体,
2015年は上記の方針に沿って、一般公募助成として下記11団体に、総額81万円と
現物(中古PC)の助成が決定しました。
※ N)は「特定非営利活動法人」
N) ひまわり (函館市)
N) NPOえがお (帯広市)
N) 静内耕生舎 (新ひだか町)
N) びふかスポーツクラブ (美深町)
ボランティアグループわくわく (鶴居村)
北海道アディクションフォーラム (札幌市)
N) 岩内美術振興協会 (岩内町)
女性サポート Asyl(あじーる) (札幌市)
むくどりホーム・ふれあいの会 (札幌市)
N) エコ・モビリティサッポロ (札幌市)
N) ここ (稚内市)
北海道の市民活動を元気にしたい!と、非営利活動団体(NPO)に対して助成を行い、その活動の発展に寄与することを目的としている認定NPO法人です(旧北海道NPO越智基金)。
TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974
月~金曜日 10:00~18:00
2015年9月28日月曜日
2015年7月6日月曜日
2015年 北海道NPOファンド「越智基金」助成公募のお知らせ
北海道NPOファンドでは、今年も例年どおり越智基金の一般公募助成を行います。
◆今年度の助成方針
北海道NPOファンドの「越智基金」は、非営利活動団体(NPO)に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2015年は「一般公募助成」のみとし助成総額を100万円以内、
1件あたり助成額を10万円以内とします。
■応募期間 2015年7月3日(金)~8月7日(金) 午後6時必着
■決定通知 8月下旬(予定)
■助成時期 9月中旬(予定)
■応募要領 (PDF)
■応募用紙 (WORD , PDF)
詳しくは、北海道NPOファンド事務局までお問合せください。
◆今年度の助成方針
北海道NPOファンドの「越智基金」は、非営利活動団体(NPO)に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2015年は「一般公募助成」のみとし助成総額を100万円以内、
1件あたり助成額を10万円以内とします。
■応募期間 2015年7月3日(金)~8月7日(金) 午後6時必着
■決定通知 8月下旬(予定)
■助成時期 9月中旬(予定)
■応募要領 (PDF)
■応募用紙 (WORD , PDF)
詳しくは、北海道NPOファンド事務局までお問合せください。
2015年3月12日木曜日
被災者支援基金助成報告
北海道NPOファンドは、5年目の3.11実行委員会へ20万円を助成しました。
2015年3月10日、11日の両日、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北3条広場で
開催された「5年目の3.11」には、2日間で約6,000人、黙祷時はスタッフ、参加団体、
通路で立ち止まっていた方を含め約500人の参加がありました。
2015年3月10日、11日の両日、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北3条広場で
開催された「5年目の3.11」には、2日間で約6,000人、黙祷時はスタッフ、参加団体、
通路で立ち止まっていた方を含め約500人の参加がありました。
2015年3月4日水曜日
「5年目の3.11」 チ・カ・ホで開催します!
5年目の3.11
# 東日本大震災から5年目を迎える今こそできること
![]() |
チラシはこちらから |
東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から4年。
今、そしてこれからを見据え、様々な取り組みをしている
北海道内、札幌市内の団体・企業が参加します。
札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場(西)
3月10日(火) 12:00~20:00
3月11日(水) 10:00~19:00
内容│
古書・被災地仮設住宅の手づくり品などをチャリティー販売、参加団体・企業の取組紹介、ミニライブ、木育ワークショップ、募金活動、被災地写真映像ほか。
参加団体│うけいれ隊、NGR、北の星浜、N)コミュニティワーク研究実践センター、社福)札幌協働福祉会、
N)奏楽、N)チェルノブイリへのかけはし、チーム☆OK、手仕事よりそい隊 結☆結&ペングアート、
福島県北海道事務所、N)福島の子どもたちを守る会・北海道、N)Better Days Project、
株)北海道宝島旅行社、北海道ブックシェアリング、みちのく会、N)みみをすますプロジェクト、
ゆる・ほかプロジェクト<チーム健康棒>、 light Up Nippon hokkaido、株)ルーツ・オブ・ジャパン、
北海道、札幌市、札幌駅前通まちづくり(株)、N)北海道NPOファンド、北海道NPO被災者支援ネット
2015年3月11日(水) 東日本大震災発生時刻である午後2時46分に開場にて黙祷を行います。多くの尊い生命とそれぞれの思いに祈りと願いを込めて。
きぼうのワークショップ
北海道から福島県の子どもたちに贈るたくさんのきぼうのメッセージチ・カ・ホでいっしょにつくろうよ!
奏であいミニライブ
3月10日(火)12:00~ 札幌大学吹奏楽団
14:30~ ふるさとを歌う会in札幌 森の時間
17:30~ 奏楽
19:00~ モノノケユースケ×福井岳郎×ikura
3月11日(水)
12:00~ Better Days Project
14:00~ 奏楽
14:46 黙祷
16:00~ my & Jennie -stateless
18:00~ 道庁助成合唱団 まうぴりか
主 催│5年目の3.11実行委員会
(北海道 札幌市 札幌駅前通まちづくり株式会社
NPO法人北海道NPOファンド 北海道NPO被災者支援ネット)
お問合せ│5年目の3.11実行委員会 事務局
北海道NPO被災者支援ネット ℡ 011-552-5900
2014年9月8日月曜日
2014年越智基金 助成団体が決定しました。
2014年の助成方針
NPO活動がより活発になるための一助になるよう、非営利活動団体(NPO)
に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2014年 助成団体
2014年は上記の方針に沿って、一般公募助成として下記11団体に助成が決定しました。 ※ N)は「特定非営利活動法人」 一社)は「一般社団法人」(非営利型)
一社) 北海道フロアボール普及プロジェクト
(応募時の団体名は、「フロアボール普及プロジェクト法人設立準備委員会」)
N) いきものいんく
一社) 天売島おらが島活性化会議
音のおくりもの
N) 心のケア・ステーション
N) 北海道ノルディックウォーキングネットワーク
N) さっぽろ地域活性化支援ネット
N) コアトル
N) 幕別札内スポーツクラブ
N) えべつ協働ねっとわーく
N) キャンサーサポート北海道
NPO活動がより活発になるための一助になるよう、非営利活動団体(NPO)
に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2014年 助成団体
2014年は上記の方針に沿って、一般公募助成として下記11団体に助成が決定しました。 ※ N)は「特定非営利活動法人」 一社)は「一般社団法人」(非営利型)
一社) 北海道フロアボール普及プロジェクト
(応募時の団体名は、「フロアボール普及プロジェクト法人設立準備委員会」)
N) いきものいんく
一社) 天売島おらが島活性化会議
音のおくりもの
N) 心のケア・ステーション
N) 北海道ノルディックウォーキングネットワーク
N) さっぽろ地域活性化支援ネット
N) コアトル
N) 幕別札内スポーツクラブ
N) えべつ協働ねっとわーく
N) キャンサーサポート北海道
2014年7月2日水曜日
2014年 北海道NPOファンド「越智基金」助成公募のお知らせ
北海道NPOファンドでは、今年も例年どおり越智基金の一般公募助成を行います。
◆今年度の助成方針
北海道NPOファンドの「越智基金」は、非営利活動団体(NPO)に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2014年は「一般公募助成」のみとし助成総額を100万円以内、
1件あたり助成額を10万円以内とします。
■応募期間 2014年7月4日(金)~8月1日(金) 午後6時必着
■決定通知 8月下旬(予定)
■助成時期 9月中旬(予定)
■応募要領 (PDF)
■応募用紙 (WORD , PDF)
※ダウンロードは、上記(PDF)または(WORD)をクリックの後、左上の「ファイル」からダウンロードします。
(ブラウザのファイルボタンとお間違えのないようご注意ください。)
詳しくは、北海道NPOファンド事務局までお問合せください。
◆今年度の助成方針
北海道NPOファンドの「越智基金」は、非営利活動団体(NPO)に対して援助を行い、その活動の発展に寄与することを目的としています。
道内で活動しているNPO(NPO 法人・任意団体)を対象とします。
2014年は「一般公募助成」のみとし助成総額を100万円以内、
1件あたり助成額を10万円以内とします。
■応募期間 2014年7月4日(金)~8月1日(金) 午後6時必着
■決定通知 8月下旬(予定)
■助成時期 9月中旬(予定)
■応募要領 (PDF)
■応募用紙 (WORD , PDF)
※ダウンロードは、上記(PDF)または(WORD)をクリックの後、左上の「ファイル」からダウンロードします。
(ブラウザのファイルボタンとお間違えのないようご注意ください。)
詳しくは、北海道NPOファンド事務局までお問合せください。
2014年4月4日金曜日
北海道NPOファンド「被災者支援基金」より5団体へ助成しました。
北海道NPOファンドでは、被災者支援基金より、2014年4月4日付で
下記5団体へ、合計200万円を助成しました。
☆特定非営利活動法人 みみをすますプロジェクト
福島だけではない放射能と津波の被災地域への支援、そこに住む在住者への
支援、全国に点在する避難者への支援、被災地へ戻る帰還者への支援、及び
震災支援に関わるすべての子ども達に関する支援活動に取り組むことを目的
とし、特に子ども達の保養支援活動を中心に活動を展開しています。
☆みちのく会(本部)
東日本大震災及び福島第一原発事故によって、北海道への避難を余儀なくされ
た、被災避難者による被災避難者のための自助組織。現在、会員数約1500名。
札幌本部のほか道内5つの支部(旭川、空知、函館、胆振、恵庭)で連携を図り、
避難元、避難理由は問わず、会員同士の互助・経済的自立を目指して活動して
います。
☆特定非営利活動法人 余市教育福祉村
子どもの健全育成や若者の自立支援等の活動を、余市町の豊かな自然と農場
の中で行なっている団体です。
東日本大震災・福島原発事故の避難家族への支援活動として、自然体験・農業
体験、夏祭り、収穫祭、支援者学習会等、さまざまな取り組みを行っています。
☆うけいれ隊
札幌近郊への避難者を支援しています。
①住まいに関する情報提供 ②市民から提供される家財・家電の情報バンクを
運営 ③引っ越しサポート ④生活相談(専門家への取り次ぎ可)等の支援活動
を行っています。
☆北海道NPO被災者支援ネット
東日本大震災による被災者の方々を支援するために活動する北海道内のNPO・
各種団体との連携を図る目的で、2011年3月23日に設立されました。
①NPO/市民活動団体・行政等との連携・協働 ②支援に関する各種情報の収集・
提供 ③被災者の道内への受入支援 ④被災地を訪問するNPOの支援 ⑤北海
道NPOファンドと連携して、被災者支援を行うNPOへの資金支援等の支援活動を
行っています。
下記5団体へ、合計200万円を助成しました。
☆特定非営利活動法人 みみをすますプロジェクト
福島だけではない放射能と津波の被災地域への支援、そこに住む在住者への
支援、全国に点在する避難者への支援、被災地へ戻る帰還者への支援、及び
震災支援に関わるすべての子ども達に関する支援活動に取り組むことを目的
とし、特に子ども達の保養支援活動を中心に活動を展開しています。
☆みちのく会(本部)
東日本大震災及び福島第一原発事故によって、北海道への避難を余儀なくされ
た、被災避難者による被災避難者のための自助組織。現在、会員数約1500名。
札幌本部のほか道内5つの支部(旭川、空知、函館、胆振、恵庭)で連携を図り、
避難元、避難理由は問わず、会員同士の互助・経済的自立を目指して活動して
います。
☆特定非営利活動法人 余市教育福祉村
子どもの健全育成や若者の自立支援等の活動を、余市町の豊かな自然と農場
の中で行なっている団体です。
東日本大震災・福島原発事故の避難家族への支援活動として、自然体験・農業
体験、夏祭り、収穫祭、支援者学習会等、さまざまな取り組みを行っています。
☆うけいれ隊
札幌近郊への避難者を支援しています。
①住まいに関する情報提供 ②市民から提供される家財・家電の情報バンクを
運営 ③引っ越しサポート ④生活相談(専門家への取り次ぎ可)等の支援活動
を行っています。
☆北海道NPO被災者支援ネット
東日本大震災による被災者の方々を支援するために活動する北海道内のNPO・
各種団体との連携を図る目的で、2011年3月23日に設立されました。
①NPO/市民活動団体・行政等との連携・協働 ②支援に関する各種情報の収集・
提供 ③被災者の道内への受入支援 ④被災地を訪問するNPOの支援 ⑤北海
道NPOファンドと連携して、被災者支援を行うNPOへの資金支援等の支援活動を
行っています。
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